9月18日に午前グループと午後グループに分かれて校外学習に行ってきました。

行き先は阿倍野防災センター「あべのタスカル」と、西日本一高いビル「あべのハルカス」です。

阿倍野防災センターでは、約1時間のコースを体験しました。シアターでの震災にまつわるミニドラマでは、見終わったとき悲しい気持ちになる学生が多かったようです。続いて火の元確認、消火器体験。消火器体験では火の中心を狙って消火活動ができるかが、成功と失敗の分かれ目でした。実際に消火器を使うのは初めてなのか、みんな楽しそうに体験しています。煙の中の移動体験では壁を持たずに移動し、注意される場面もありました。余震や津波のグラフィック、震災後の街並みも体験しました。津波の高さを目の当たりにし、驚きの声が聞こえました。

最後にはしごでの避難方法について教わり、体験は終了しました。体験前後はあべのタスカルのロビーの展示を各々見学しました。友達と話しながらの見学は楽しい時間になりました。

日本は災害の多い国です。母国から離れて生活する留学生にとって、外国で遭う災害は、より怖いものです。そういった災害に遭ってしまった時にどうするべきかを疑似体験しながら学ぶことができ、とてもよい課外活動になりました。

体験が終わり、あべのハルカスへ移動です。あべのハルカス16階で、全体で集合写真を撮りました。

その後は各自友だちとお話ししたり写真や動画を撮ったりしました。大阪全体を見渡せるビルの上で、気持ちのいい風を浴びながら友達と過ごす時間は特別なものになったことでしょう。

今日は、災害が起きた際に自分を守る行動ができるように、たくさんのことを学びました。そのあとは景色のいいビルの上で友達との楽しい時間もありました。災害はいつ起こるか分かりません。楽しい日常を一刻でも早く取り戻せるように一人ひとりが普段からしっかり準備をしておくことが大切です。本日学んだことを忘れず、もしもの時に活かしてください。

 

 

桜ことのは日本語学院